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サイトの「デザイン」を考える


Posted at 2004/11/17 17:51
カテゴリ:アフィリエイト / コラム
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サイトの「デザイン」を考える

うちのサイト、一応「ビジュアル系」なんてサブタイトルを付けさせてもらってます。「ビジュアル系」なんてお小遣い稼ぎやアフィリエイトにはぜーんぜん関係ないですし、SEOの観点からすれば外してしまうべきものだとも思います。

ただ、これはこれで今までサイトの「見た目」にこだわってきた証でもあって、個人的にはGoogleで「ビジュアル系」と検索すると、数ある本物のビジュアル系(笑)を押しのけ上から20番目に表示される(2004.11.17現在)のは、ネットでの収入と全くかけ離れたところで嬉しかったりもします。

話を本題に戻します(^^;

サイトのデザインを追い求めたとき、これまでの私は「見た目」にこだわる比重が大きかったように思います。ここで言う「見た目」とは、自分で満足できるかどうかということ。
で、2度目のリニューアルの際。以下の言葉を目にしてショックを受けました。

ayanpaのデザインうんちく ~でら偏見 その1 デザインとは何ぞや~
芸術家とデザイナーの境界は、自分にとって満足か相手にとって満足か、の違いだと思っていますので、デザインをする以上見る人を満足させられるようなことを考えなければなりません。良いデザインをすることのメリットは、相手の満足度は自分の利益につながることです。

上で述べたとおり、それまでの自分は一応「ユーザビリティー」なんて言葉を意識してはいたものの、どうも自己満足できるか否かでサイトを作っていたように感じます。
実際、サイトを見るのは自分じゃなくて訪問していただいたお客様なわけで、それを無視した(まるっきり無視してたわけではないですが)サイトの作り方では、いくら「見た目」がよくても人は集まらないよねぇ…と反省もしたり。

幸い、2度目のリニューアル(リニュのきっかけ自体は自己満足を求めてだったんですが)ではblogをサイトの一部として取り込もうとしてましたので、それをいかにうまく使って情報を伝えるか、いかに見やすいblogにするかということに結構な時間を費やしたつもりです。(その結果、blogっぽくないblogに(^^;)

また、大きな額を稼いでらっしゃる有名サイトさんを見たとき、「見た目」でインパクトを受けるところってそんなに多くないように思います。失礼な言い方ですが「なんでこんな見た目でそんな額が稼げるの!?」と思うことだってあります。

しかし、どのサイトも共通してるのは見ていてそんなにストレスが溜まらないんですよね。見たいと思う情報にジャンプでき、戻りたいと思ったところに戻ってこれる。情報を見るための筋道がしっかりしてるんですね。

昨今はホームページ作成ソフトという便利なものもあり、どなたでも簡単にサイトを持つことができますが、新規にサイトをオープンするにせよ、既存のサイトをリニューアルするにせよ、自己満足の世界ばかりに浸らず、お客様の立場になってサイトを「デザイン」してあげることはホント重要だと思います。

ただ、自分なりのこだわりを持つことも必要だと思います。
サイトを長く運営することが後々の成果(報酬)に繋がると思いますが、自分で好きになれないサイトでは、運営もなかなか長続きしません。
好きこそモノの上手なれ。サイト運営に関しては、自分で満足しお客様にも満足してもらえるサイトこそ、「デザインされたサイト」と言うべきなのかもしれません。

なんだかんだ言いつつウチの売りはやっぱり「見た目」。自分を失うような(見た目を壊すような)情報の見せ方はこれからもしたくありません。
その分、見せ方を工夫しながら求められる情報を伝えていければなぁと思ったりしてます(^^)
(あぁ、なんか苦労しそう(笑))

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